26度、湿度80%

それはあるジム帰りのことでした。

その日は梅雨入り後の気温26度、湿度80%、曇り空の時でした。

対向車をふと見て見るとほぼほぼの車が窓を閉じて運転をしていました。

暑くないのかなと思いながらあまり何も考えずに見ていましたが、よく考えて見るとこの気温でこの湿度で窓閉めると相当蒸し蒸しするぞ、と思い、なぜ閉めているのか考えます。

まあ答えは1つしかないのですが、、

エアコンONにしているからでしょう。

仮にドライにしててもこの多湿に使うと電気代もたくさん。

いや、窓開けないんですか。

もちろん、僕の偏見で全てを判断してはいけないとも思いますが、つけなくてもいいときにつける必要はどこにあるのか。

もちろん快適ではあると思いますが、果たして考えずにやっていないか。

何か目的があってやるならまだしも、そうなっていたら、、、よくないですよね。

快適になりすぎた現代社会ではこういうことが当たり前に行われていることに、何も感じない人が多くなっているように思えます。

果たしていつまでこれが続くのか。

これがなくなった時にそれらの人は生き残れるのか(車のことだけじゃありません)。

若い人たちは自分たちがこれから生きる社会についてどう思うのでしょう。

意見を聞いてディベートしてみたいものです。

あああ梅雨最高です。。。。。。

じめっぽくナメクジのような気持ち。。。

終わらないで。。。。。。

CHAN