以前東京に行ったとき、今時な ヴィーガン料理を食しました。
スープなそら豆とミント?かな?
美味しかった〜〜〜
あとはちょっと味の濃いめのものだったので、口内皮膚が弱い僕には少しダメージが大きめでした。
僕はヴィーガン料理についてよく思うことがあります。
’’ヴィーガンだけど肉みたい’’
’’植物性なのにほぼ魚じゃん’’
こういう料理だったら、僕は肉食べたらいいと思うし、魚も食べたらいいと思う。
大豆ミートという肉のような商品もあります。
肉でいいのではないか。(本当に食べれない人のこともちろんは考慮してます)
という考えもあって、
僕はひのめで出すヴィーガン、ベジタリアン料理はそういう考えには持っていきたくなく、そんな思い無しで、ただ’’美味しい’’と思っていただけるような料理にしたいのです。
アメリカを主国に全世界では代替肉の需要、産業が急上昇しております。
モスバーガーも大豆ミートパティが当たり前のようにあります。
以前食べましたが普通のハンバーガーのが美味しかったです。
もちろんこういった言葉はファッション、流行の1つであるかもしれませんが、それは言葉が定義しているだけで、見方は人それぞれです。
食は自分の体にダイレクトに届くもの。
流行に乗るのではなく、なぜそれがいいのか。それでどうなるのかを考えた上で体に取り入れてみましょう。
意識するだけできっと体に何かしらの反応があるはず。
平和な世界がいいですよね。
CHAN