ひのめにはお子様づれの方が来てくれます。
ご家族で。
三世代で。
孫とおばあちゃんと。
このブログでたまに言ってるかもしれませんが、
親を見ていると子供がどんな子なのかちょっとわかるようになってきたように思えます。
ん、んなんでしょう、分かりやすく言います。
過保護だなと思える親の子はやっぱり弱く見える。
あとは親優先の親の子は2パターンに分かれるように思えます、しっかりしてる子とその親と似たような子。
もちろんそうじゃない人もいて、僕の偏見も混ざり混ざりですが、こんな感じに思えます。
子を思うあまり、丁寧になりすぎて、それを反発するような子。独り立ちできるのかなぁと心配になる。
ダメな親を客観的に見れる子供もたまにいます。
でもそれで子供らしさを失ったような子もいる。
親が喜ぶようにこうしなきゃ、みたいな。
もちろん家庭それぞれの事情があります、これはただ僕が思ってるだけ。
なんか、子供は他人に迷惑かけていいと思うし、暴れていいと思う。
もちろん店では静かにして!と思うと思いますが、そこは店側が頑張ります笑
公共の場で暴れてる子を見て嫌な顔してる人もたくさんいます。
そんな人を見て、あんたも子供の頃そんなんだったでしょ、、、と思いながら、寂しくなる。
ぬうう。
CHAN