yunou vol.6 1of4

三重県多気郡多気町

にこぱん

店主

植西美貴さん


ただいまです。

先月はyunouはお休みしておりましたので、またまた今月から再開であります。



夏季休暇明け一発目の取材は三重県、いや、日本でも有数のパワーの持ち主、にこぱん店主のみきさんに会いにゆきました。

つい前日の7月27日にみきさんとコラボしてつきのめ葡萄酒祭を開催しました。

それぶりのみきさん。

3日ぶり。笑


いつも安定のパワーで話してくれる彼女に会うたびにすげーなー!って思う。


座ると最初に出てきたのは厚焼きのビスケット。


うまっ。。。。。

うますぎです。


『ただの粉もんやけどな!』と笑うみきさん。

これ、とてつもないことですよ笑



でも、なんでしょう。

失礼かもしれませんが形の似ているもはたくさんあると思うんです。

でもそれがなんだまた買いたい。食べたいと思うのか。

この回のを通して見ていただくと意味がわかるかもしれません。




さて、お仕事の、生き方の話。

なんでパンを始めた?との問いには

ただ、パンが好きだったからという答え。

とてもシンプル。

好きで始まったことが今も仕事として続いている。

とても素敵。








みきさんは今にこぱんのある多気町が地元です。

東京や名古屋、フランスなどいろんな場所を経験したのち、この地元にお店をオープンしました。

17年目のにこぱん。

最初はみきさんも掘り固まっていたらしく、動物性は一切使ってなかったといいます。

当時は全然元気じゃなかった?(ほんと??)??

と言うみきさん。

動物性のものを摂取すると疲れるなどの理由からあまり使っておらず、

お客さんもアレルギーがあるなど、そういったものにを求める傾向にありました。


さらに、その当時天然酵母でパンを作っている人は数人しかおらず、今では天然酵母にあまり悪いイメージはないようにも思えますが、その時代の天然酵母パンは’’硬くて不味いもの’’というイメージがある人も多かったらしいです。

みきさんはその当時お客さんに言われたことを今でも覚えていました。

天然酵母のパンは硬くてまずいけど、体にいいから食べていた。そしたらみきさんのパンに出会ってなんでこんなに美味しいんだ??となって本当に天然酵母なの??とよく言われたらしい。

失礼なようで真っ当な意見。

プロと素人の境目のような一線を見せたいと思う当時のみきさんからはとても強い力を感じました。

(今となってはそんなことは思わないそうです。でもそれはそう思わなくていい仕事をしているからです,間違いなく。)


今や絶大なる人気店なっているにこぱん。

僕は今までに3回ほど訪れましたが、大体いつも1時間くらい待ちました。www

でもそれだけ並んでも食べる価値のあるパンだと僕は思います。

と、みきさんのパンを食べながら第一回はこの辺で終わり。


つづく