Chet baker

今年の14日は

cket bakerのmy funyy valentineを飽きるほど聞いて過ごしましたが、

なんだか今日落ち着いた休日なので和訳してみようと思います。

1937年にブロードウェイ上演されたミュージカル『Babes in Arms』の劇中歌として作られたそうな。

My Funny Valentine

My funny Valentine, sweet comic Valentine

愉快な君、愛しい滑稽な君

You make me smile with my heart

君は心から僕を笑顔にさせてくれる

Your looks are laughable

君の見た目は笑えるし

Unphotographable

写真にだって不向きだ

Yet you’re my favorite work of art

だけど、君は僕の最高傑作のアートなんだよ

Is your figure less than Greek?

そりゃ君の容姿はギリシャ彫刻ほどは良くないよね?

Is your mouth a little weak?

口元だってゆるゆるだし

When you open it to speak

君が喋った時には

Are you smart?

君は何を考えてるの?って感じ

But don’t change a hair for me

でも、だからって僕のために髪の毛1本だって変えないで

Not if you care for me

もし僕のこと大事にしてくれてるならやめて。

Stay little Valentine, stay

そのままの君でいて、そのままでいてくれたら

Each day is Valentine’s Day

どんな日もバレンタインデーだから。

和訳してるとかなり恥ずかしくなりますが、きっとchet bakerは女性の心をわかってるからこのような歌を歌えるんだろうなあ。と。

やわい日本男児はこの偉大なる男性を見習おうではないですか。

(ヤク中になってはいけませんよ)

ジャズは静かさと激しさが調和した偉大な音楽。

静かな外観の建物から入ってみると、中はダンスパーティーしてた。みたいな感じです(違うかもしれません、すいません)。

眠くなってきたので寝ます。

おやすみ

chan