パーカーとはかの有名なブランド、チャンピオンが1930年代ごろに開発した衣服。
イヌイット語でアザラシやトナカイの毛皮で作った防寒具のことを指すそうです。
よく街中でパーカーを来ている人をよくみます。
でも、フードを被ってない時が多い。
え、でも被るために付いてるんじゃないの?
暑いから被らないんだったら、それをつけている必要なないですよね、というか寒い時にはパーカー着るより、ジャケット着ますよね。
それを考えていたら何のためにあの薄手のパーカーは存在してるのか。
首後ろに何かごわごわしたものがあれば気持ちが安心するのか。
いつでも雨よけができるようにか。(でもそれは欧米とか外国人に多い、日本人は傘持つ)
一種のおしゃれなのか。
でも考えてみると、何か安心できるような、柔らかい印象を与える役割はあるのかなとも思いました。
外国人はフード被りがちですが、日本はあまりそんなことはない。
ンンンンん、、、、それともいつでも帽子を被る心意気でいたいのか。
なんなんですか。
僕はスウェットでいいや。
CHAN
昔こんなん着てた。。。