高校生たち

今年はありがたいことに県内の高校に食の授業でお伺いする機会が増えてきました。

高校生たちには’’食を通して生きることを考える”をテーマに講演や授業をさせていただいていて、その都度みなさんから感想文をいただくのですが、今日はその感想文について書こうと思います。

文面を見ていると、この子はよく考えてるな〜とか、何も聞いてないね〜とか。笑、その子たちがどんな人なのか、想像しながら返信をしている。

僕の一言でその子のものの見え方考え方が良い方向に向いたらそれだけで社会は幸せであるように思えます。

今まで合計、何人でしょう、、、1000人くらいにお話を聞いてもらったのかな。

その中で、一人だけ、『何言ってるかわかりません。私はそうじゃないと思います』のような感想文がありました。

その子のおかげで、僕も考え方を再考するようになり、’’教育’’というものに対して、今までと違った見え方ができるようになりました。

ただ、学生たちにとって僕は一人の外部講師でしかない。

密にコミュニケーションも取れないし、ここからどうやって、これまで自分が生きた意味を彼らに記憶してもらえるか。

やり方はいろいろ見えてきた。

と、同時に一人のパワーの限界も感じる。

これからは僕が進んでいる方向を、’’適切だ’’と思ってくれる人間が現れたら、その人たちと力を合わせて取り組んでいけたらなぁと思っております。

 2024年、どうなるんだろう。

毎日が最高に楽しい。