ひのめでは色々な食の考えを持った方にご予約いただきます。
ヴィーガン、ベジタリアン、五葷を食べない方、乳製品は控えている、アレルギー、などなど。
もちろんお店ではわがまま以外は可能な限り対応します。
たまにいらっしゃいます、、
当日来店して同伴者が食べられないものがたくさんある。
アレルギーを来店してから伝えられる。
などなど、
これはですね、『予約』できてません。
意識した食生活をすることはとても素晴らしいことで、尊敬いたします。
ただ、それを飲食店側に伝えないことはよろしくない。
それは自己中ですね、自分の料理だけでそうしてください。
この現代社会では、そうした意識した食生活を送られている方々に対応している飲食店が残念ながら多くありません。
本質を辿るとそちらの方が問題視するべきなのかとも思いますが、まずは一人一人の考えを変えましょう。
飲食店に伺う時は、自分の制限しているものを伝えましょう。これ当たり前にしましょう。
前に中華料理屋に予約しようとした時に、『肉、魚使ってない料理ありますか』と聞いた時に、
『青菜炒めですかね〜』と単調に答えられて、憤怒した覚えがあります。
ファ〜〜
フゥ〜〜〜
早く気持ちのいい社会に変えたい・
CHAN