私現在、亀山文化年という、2024年度の秋頃に開催される文化を彩る期間の実行委員をしておりまして、今色々な動きの中でそのイベントに向けて準備中です。
初めてこうして亀山市の方達と関わらせていただいて、僕たちが払う税金がどこに使われ、どこに行き着くのか。ということも少しばかり見えてきました。
せっかくだからここ亀山をよくするために動きたい。
そんな思いで役割を全うさせていただけたらと思っている。
行政が行政が。と、不平不満ばかり言うのではなく、自分が中に入り込んで皆の流れが良くなるような潤滑剤になれるように。
結局、コミュニケーションでしかないと思う。
対人の関係性の構築でそこは避けて通れない。
もっと皆が幸せになるような動きができるように。