最近はサッカーをしてないなあと思い、写真を見返してたら昔の写真が出てきました。
タジタジの英語でなんとか輪に入ってようなオーストラリアのフットボールクラブの時代。
多分僕がサッカー経験なく、なんとなく入ったら相手にされてなかったかもしれない。
ある程度わかっていて、一緒にプレーしたら、ああぁこいつはこんな感じかってものがわかります。
それに言葉は必要なく、言葉はそれ以上のつながりに必要だと感じました。
会話ですね。表情を感じながらの。
僕たちは試合に勝ったら、コート上で歌を歌いました。
肩を組み、円陣を組み、皆を見ながら大声で歌う。
単語単語でしか何言ってるかわかんなかったですが、それを全部歌うために歌詞を必死こいてオリバーに聞いて、暗記したことは良い財産になってます。
ちょっと話は変わりますが、今の社会ではそんな喜びもストレスも悲しみもどこに吐き捨てれば良いのかと思うのです。
これからはどうなっていくのですかね。
チャンチャン。
CHAN