息を抜くこと

日々色々物事を考えていると、息を抜くことをよく忘れます。

これもしたい、あれもしたい、時間を無駄にしないように何ができるか。

自分ひとりでは自分の体の状態はわかっているようでわかってないように思えます。

適度に息を抜かせてくれる人が近くにいることはとても幸せなこと。

やはり、自分の人生は周りの人間に助けられないと成り立たないようにも思えて、感謝だな〜と、つくづく思います。

谷川俊太郎のすてきなひとりぼっちという詩集を読んで、深く考えた最近のことでした。

CHAN